リハビリ部会のご紹介

心臓リハビリテーション指導士

呼吸・循環の知識の重要性に衝撃

徳洲会グループでは、各種専門資格の取得についても積極的な支援を行っています。

実際に専門資格を取得したセラピストに、なぜ資格を取得したのか、資格取得に際しての苦労、資格取得のメリットなどについて聞きました。

心疾患のある方が在宅で安心して暮らせるシステムをつくることも大事

湘南藤沢徳洲会病院 理学療法士

心臓リハビリテーション指導士(心リハ指導士)は多職種が連携して包括的な心臓リハビリを実施するために発足した認定制度です。そこで、湘南藤沢病院の理学療法士にお話を伺いました。

資格を取得した経緯を教えてください。

1年目で所属したチームで呼吸・循環の知識が大事であると知り、衝撃を受けました。

そこで先輩の勧めもあって、日本心臓リハビリテーション学会(心リハ学会)に入りました。心リハ学会に2年間所属すると受験資格が得られるのですが、3年目で心リハ指導士の資格を取りました。試験までは結構勉強しましたね。

資格を取得して変わったことはありますか?

変わったというよりは、スタートラインに立ったという感じです。

心リハ指導士になったことで、心リハを専門にしていくという気持ちが高まりました。

訪問リハビリでの経験を通じ、在宅での心リハについて、学会発表もされていますね。今後の展望を聞かせてください。

心リハというと病院でエルゴメータを漕いだりするイメージが強いですが、心疾患のある方が在宅で安心して暮らせるシステムをつくることも大事だと感じています。病院とは違い、心疾患の医学的な知識が少ない介護福祉の専門職の方もいるなかで、在宅生活をコーディネートする役割を、今後さらに心リハ指導士が担っていけると思います。

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